【鉄道歴史】新快速停車駅にビル群と空地が両立する謎!?

【鉄道歴史】新快速停車駅にビル群と空地が両立する謎!?鉄道

今回は、JR東海道本線より滋賀県にある「守山駅」についてです!

発展・躍進を遂げる駅東側と、時がとまったような駅西口の対比を感じながら、
読んでいただけると幸いです!

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守山駅とは

滋賀県にある、JR東海道本線の駅で、新快速が停車する大きな駅です

駅北・西は、マンション等の再開発が目立つ都会の様相ですが、
駅南・東は、目の前に駐車場が広がっていたりと、まだまだポテンシャルを感じさせる様相になっています

守山とは

守山は、もともとは中山道の宿場町として栄えてきました

京都→江戸へ向かう際は、最初の宿泊地であったそうなので、
かなり繁盛していたそうです

ちなみに前後は、草津・近江八幡となっています

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歴史

その歴史は古く、1912年(明治45年)に開業しました

東海道本線は、明治22年の関ヶ原駅~馬場駅(膳所駅、大津駅の隣)の開業とともに、
新橋駅~神戸駅が繋がりました

その頃は、近江八幡・草津といった駅は開業していましたが、野洲・守山はできていませんでした

その後、野洲→守山と完成していったため、若干遅い開業となっています

その後は、開業~2003年までは貨物列車の取り扱いをしていたり、
1986年、新快速が通るようになって以来の停車駅と、とても大きな駅として活躍しています

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ビルが林立する東口

大都会守山

ビル群


ホテル ヴェッセルイン

泣く子も黙る「草津駅前」
・・・とまではいきませんが、守山駅は草津駅に迫るほど、ビルが林立してきています!

滋賀県は、大阪・京都のベッドタウンとして人口が増えており、
沖縄・東京に続く、第3位の人口増加率を誇ります

その筆頭が守山市です!

この勢いを支えるのが、東口に林立するマンション群と言えるでしょう

駅前周辺は「高度地区」に指定されており、建築物の高さ制限が定められています
そのためか?建物の高さが揃って綺麗に見える気がします

ちなみに西友は2002年開業の様で、高度地区の決定より前にできている様です

地下街の復活

写真左にあるマンションは「セルバ守山」というものです
(もっとわかりやすい写真があればよかったのですが、、すみません)

ヴェッセルインと、ロータリーを挟んで向かいにある建物ですが、
こちらは、1986年と築35年の歴史があります

色々な駅前にありますが、一般的な「再開発ビル」と呼べるかなと思います

そんなセルバ守山ですが、調べると、2014年に12年ぶり地下街がオープンしたそうです!

12年間の時を経て、復活させよう!となったのは、やはり人口の増加による街の活性化なんでしょうね~

写真は地下街の入口がかいてある看板(赤色)です

後でも出てきますが、駅の東西を結ぶ地下道とも繋がっていました
リニューアルされて、かなりキレイな印象を受けますね

ただ、中にはカフェやカラオケ等ができたようですが、あまり賑わいは感じられませんでした。。

学生が、自習とかで使っている様子が見られたので、
静かな穴場スポット的に使われているのでしょうかね?

想像と違った使われ方をされているのかな?と思いました(笑)

おまけ クラブハリエ

滋賀県といえば、こちら!クラブハリエ!

クラブハリエのお菓子は有名ですね(^^)

本社は近江八幡ですが、守山など滋賀県の各地にお店を構え、
それぞれが個性的な店構えをしています

滋賀観光では、ぜひお近くのクラブハリエに行ってみてはいかがでしょうか?

小さなタルトの詰め合わせをお持ち帰り♪

こんだけあって、600円くらいなんですよ!

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昔ながらの景色が広がる西口

かつての守山貨物駅

空撮で確認しよう

守山駅は前述のとおり、以前は貨物の取り扱いをしていました

これが、守山貨物駅になります

現在はしていません


1974~78年の守山駅周辺


2013年の守山駅周辺

上2枚とも出典:国土地理院ウェブサイト(https://maps.gsi.go.jp/#17/35.047332/135.996408/&ls=ort_1928%7Cgazo1&blend=0&disp=11&lcd=gazo1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m)

こちらは、国土地理院の地図です

古い方では、駅左下より弧を描く路線が確認できるかと思います
これが、「上原成商事守山油槽所」へと続いていた路線です

名前のとおり、石油輸送を行っており、四日市と繋がっていたようですね

地図データ:Google

この弧は、Googleの航空写真からも跡が確認できますね
鉄道の路線跡は、このように確認できるのも面白さの1つです!

駅周辺を散策

守山駅の東側は、現在駐車場が広がっています
西側の近代的な景色とは、かなり対照的ですよね

立体駐車場のような活用もされていなく、かなり低利用です

橋梁の痕跡

駐車場の中には、このような小川が流れており、橋梁がかかっています
これは、以前線路があった場所の痕跡だと思われますね

自動車用に設計されていないためか?通れないように柵がされています
(自動車荷重のほうが軽いような気もしますが、、)

跨線橋にも痕跡

駅から西口へと続く跨線橋の橋脚からも、痕跡が感じられます
通常、跨線橋の向きと垂直に橋脚は建てるはずですが、斜めになっていますね

斜めというより、「線路と平行」に建てられている様です

なので、今の線路と平行に貨物船が敷設されていて、
それとぶつからない様に橋脚が建てられた、ということが推測されますね

長~い地下道

こちらは、東西連絡の地下道です
東西のロータリー同士を結んでいます

こちらも、貨物線の下もくぐる必要があったため、かなり長い距離になっています
つまり、駐車場の下も地下道が通っているわけですね

地下道の中では、昔の守山の様子が描かれた絵画が、かなりたくさん展示されており、
とても面白いですよ!

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まとめ

今回は、JR東海道本線の守山駅について、ご紹介してきました!

新快速に乗っていると、なんとなく通り過ぎてしまう駅ですが、
目を向けると色々と面白い要素がありました!

魅力は伝わったでしょうか??

今後も、鉄道の魅力も発信していきますので、ぜひ御覧ください(^^)

最後までご覧いただきありがとうございました!

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