【リノベ物件】MUJI × UR の物件を見学!

【リノベ物件】MUJI × UR の物件を見学!教養

無印良品と、UR団地がコラボした「MUJI×UR」の団地

今回は、そんな団地の見学にいってきました!

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どんな物件?

コンセプト

空っぽのお弁当箱に、好きな具を盛り付ける

これがコンセプトのようで、シンプルで洗練された空間が広がっています

これに、居住者の好みに合わせて、家具を盛り付けていく、といった感じですね

そもそも、UR団地とは

UR団地は、旧公団住宅とも呼ばれており、
昭和30年代~平成初期にたてられた、大規模なものが多いです

昭和30年代当時は、日本は高度経済成長期であり、
大都市にたくさんの人が流入してきたため、住宅不足になってしまいました

そこで、郊外に大規模な団地を作ろう!となってできたのが現在のUR団地です

東京郊外では、多摩ニュータウンや千葉ニュータウンがあったり、
大阪郊外でも、千里や奈良の学研都市あたりにたくさんあったりしますね

団地をリノベーション

先述のとおり、UR団地は古い家も多くあり、
いまのライフスタイルと合っていない点も多数あります

築50年の家とかざらにあり、さすがに古いな、と感じますよね(笑)

そこで、URでは様々なリノベーションを実施しており、
団地の魅力をアップさせているようです

他にも、DIY部屋IKEA部屋なんかもあります

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魅力に感じたこと

MUJI×UR とは何なのか?

まずはこれが一番気になりました(笑)

無印良品っておしゃれな方に人気なイメージがあるのですが、
家自体が無印だとどんだけおしゃれに仕上がるんだろう?というのが気になりますね(笑)

部屋の価値:安くて広い

UR団地は、築年数が古かったり都心から少し距離があったりしますが、
その分、安値で広い部屋に住むことができます

ウィズコロナの時代では、家で過ごす時間が増えました

なので、広い家に引越すことによる効用は、
コロナ以前よりも遥かに高いものになると思われます

都心から距離はありますが、
在宅時間が増えるからあまり関係ない!という風に思いますね

エリアの価値:理想的な住環境

・建物の間隔が広い
・光や風がよく通る
・緑が豊か

部屋の価値に加えて、団地というエリアにもこれだけの価値があると思います

建物の間には、公園が整備されており、子育て世代にもかなり住み心地がよいのではないでしょうか?

理想的な住環境「田園都市」に近いものだと思います

田園都市とは

産業革命の頃より、都市への人口集中による住環境の悪化は、世界的に問題となっておりました
そんな問題に対する1つの答えが、ハワードが提唱した「田園都市」です

東急「田園都市線」のあの田園都市に近いです
(正確には、ハワード提唱の田園都市とは若干違いますが、、)

「都市と農村の結婚」

という、都市(の社会的な利点)・農村(の住環境的な利点)のいいとこ取りをするという意味ですが、
かねてより、こんな町が理想と謳われてきたわけですね

感覚的にも、良さそうな感じがしませんか??

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見学の感想

今回見学した団地はこちら、こちらも中々の歴史があります

東豊中第2団地 | MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト | 無印良品の家
日本の暮らしのスタンダードを追求してきたUR都市機構と無印良品が、現代のすべてをこわしてつくるリノベーションから長く心地良く住まうことができる「賃貸リノベーション」の新しいかたちを提案していきます。

1部屋目

2LDKタイプの部屋です

カウンターキッチンに加え、左奥と手前に2部屋あるのがわかるでしょうか?

キッチンの存在感がすごい!!

もともとは、手前の部屋との境界にあったと思われるキッチンですが、
配管も伸ばして、大胆に動かしています

ちなみに、なぜか洗濯機置場はキッチン横にきています

手前の部屋とキッチンの間にあったと思われる壁ですが、
撤去したあとが天井に見えますね

ただ、目隠し的に木の板が貼られています

左下にある配管ですが、左の方に伸びていき、真ん中のキッチンまで繋がる、といった感じです!

【リノベ物件】MUJI × UR の物件を見学!

洗練されたデザインのキッチン、無印らしいですね!

料理のモチベーションがあがること間違いない気がします!!

次に、左奥の部屋、6畳程度の広さです

ただ、ふすまの扉が撤去され、開放感がでていました
こちらは「見せる収納」的に使うことができそうですね

筆者に使いこなせるか、自信はないですが、、(笑)

ちなみに床は、「麻畳」というMUJI・URの共同開発製品らしく、和・洋どちらにも合う便利なシロモノだそうです

MUJI×UR共同開発商品 麻畳 | MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト | 無印良品の家
日本の暮らしのスタンダードを追求してきたUR都市機構と無印良品が、現代のすべてをこわしてつくるリノベーションから長く心地良く住まうことができる「賃貸リノベーション」の新しいかたちを提案していきます。

たしかに、畳っぽく座ることにも抵抗はありませんでしたし、
色合いがシンプルなので、木目調やモノトーンの家具とも相性がいいな、と思いました

2部屋目

1LDKタイプの部屋ですが、1部屋目と間取りはほぼ同じで、
「手前の部屋」と紹介したエリアが、仕切りがなくなりリビングになっています

キッチンは窓際に設置されています

景色を見ながら料理できる、というのは、あまり見たことがなく、いいなと感じました

ただ、床のデザインは、1部屋のようなシンプルなフローリングのほうがいい気がしました

こちらは麦わらパネルというものだそうです

MUJI×UR共同開発商品 麦わらパネル | MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト | 無印良品の家
日本の暮らしのスタンダードを追求してきたUR都市機構と無印良品が、現代のすべてをこわしてつくるリノベーションから長く心地良く住まうことができる「賃貸リノベーション」の新しいかたちを提案していきます。

キッチンからの眺望ですが、もう少し緑豊かな景色とかだったら最高でしたね!

こちらも洗濯機は窓近くにきています、奥がリビングです

リビングどキッチンは繋がっていますが、写真右のようにタイルの壁も少し残っているため、
開放感には少し欠ける印象でした

こちらも1部屋目同様、見せる収納が活用できます!

こちらは、少し仕切りが残された状態ですね

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感想

プロモーションでもなんでもないので、思ったことを素直に記載します

良かった点

・作りが斬新で、ワクワクする
・部屋によって個性があり、色々まわると楽しい
・洗練されたデザインのため、インテリアの考え甲斐がありそう

写真で紹介のとおり、斬新で面白い物件だなと思いました!

これは、ぜひ一度、見学してもらいたいなと思います

イマイチだった点

・少し無理してリノベーションしている箇所が感じられる
・ところどころ、古さが隠しきれない

1つ目の無理している点について

写真でも紹介しましたが、配管・壁の撤去などに現れていると感じました

洗濯機横から配管が伸びてきています

飛び出した電気スイッチですが、対策しないとぶつかって怪我しそうにも感じます

 

2つ目の古さについて

例えばこちらは同じ団地の普通の部屋ですが、
MUJIの部屋でも、同様に洗面所は狭い作りになっています
(そこまではリノベーションできない、ということだと思います、、)

なので、紹介のとおり、洗濯機が変わった位置にきており気になりましたね

こちらもMUJIの部屋ではないですが、風呂桶の長さが若干短いです

昔の家あるあるですが、足を伸ばしきれない風呂桶の部屋って、たまにありますよね

MUJIの部屋でも、風呂桶を長くするほどの工事になると難しいようです

ちなみにトイレは、
自分でウォッシュレットをつけたりできるはずなので、そこまで問題ないように感じます

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見学のすすめ

今回は、MUJI×URの物件見学のことを紹介しました

いかがだったでしょうか?

 

実際に行かないとわからないことも多いと思います

見るだけでもかなり面白かったので、ぜひ見学してみてほしいなと思います!

不動産屋から物件まで距離があるケースあり

今回は車で行ったので問題ありませんでしたが、
物件を紹介してくれる所から物件まで、車orバスというケースもあるようなので注意です

また、団地内も広いので、違う棟まで数分歩くということもあります

営業はあまりかけられなかった

不動産屋さんにいくと、営業をかけられてなかなか帰れなかったりしますが、
URはそんなことはありませんでした

気楽に行けるかなと思います(^^)

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