【沖縄の原風景】海と町並みが美しい「竹富島」の魅力・見所を紹介!

【沖縄の原風景】竹富島の魅力・見所を簡潔に紹介!観光地

今回は沖縄・竹富島の魅力や見所、観光情報を、その背景や理由等を含めてご紹介します

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竹富島とは?

沖縄にある島の1つ「竹富島」は、沖縄の昔ながらの風景を残す島の1つです

場所

沖縄県は

  • 沖縄本島周辺
  • 宮古島周辺
  • 石垣島周辺

の3地域が主にありますが、竹富島は、3つ目の石垣島周辺にあります

特徴

  • 沖縄の原風景が残る
  • 美しいビーチが徒歩圏内
  • 水牛車に乗って三線を楽しめる

このように、気楽に沖縄らしさを楽しめるのが、竹富島の特徴だと考えています

レンタカー・大移動・入念な準備なんかは、一切要りません!

アクセス

竹富島へは、石垣島から船で10分程度です

石垣島へのアクセス

石垣島の玄関「新石垣空港」へは、東京・名古屋・大阪・福岡・那覇から直通便で行くことができます

特に、東京・大阪は、LCCも就航しており、格安で南国旅行ができてしまいます!
その他の県からは、飛行機を乗り継ぐことでいけます

石垣島→竹富島へのアクセス

新石垣空港 ー(バス35分)→ 石垣島離島ターミナル ー (船10分)→ 竹富島

このように、乗り継ぎが必要です

バス・船ともに本数は多いので、特に時間は気にしなくてOKです
また、空港周辺は(空港内のお土産屋さん以外)何もありませんが、離島ターミナル周辺は石垣島の中心なので、とても栄えています

オススメの時期

竹富島は、年中気温・湿度が高く、夏は特に高温・梅雨・スコール(一時的な大雨)・台風が特徴です

そのため、10月~5月がオススメです!
なんといっても、ハワイとほぼ同じ緯度なので、とても温暖ですよ!

12月でも暖かく、晴れていれば半袖半ズボンでも暑いと感じます
1月下旬~2月頭が一番寒く、晴れてない日は上着が欲しくなることもあります
冬の時期は、飛行機代も安く、晴れていれば一番ベストな時期だと思います

3月頃は、南国のフルーツも食べごろになってきて、それもまたいいですね
学生さんだと春休みなんかで、行きやすいのではないでしょうか?

 

竹富島の見所

竹富島の町並み

竹富島といえば、海とやはりこの町並みではないでしょうか?

  • サンゴの白砂でできた路地
  • ハイビスカスが咲く石灰岩の石垣
  • シーサーが見守る赤瓦屋根の家々

この島を象徴する町並みは、「重要伝統的建造物群保存地区」として島をあげて守られてきました
美しい景色を大切に守りつつ、しっかりと観光して目に焼き付けたいですね!


島のいたるところで、この石垣を見ることができます!


家の守り神「シーサー」と、冬でも美しく咲き乱れる「ハイビスカス」

竹富島の家

1棟建てるのに、3千万円もかかるとか・・・!?

  • 石垣と防風林で風をしのぎ
  • 開放的なつくりで暑さをしのぎ
  • 魔除け「シーサー」が見守る

沖縄らしい家といえば、このイメージではないでしょうか
沖縄の土地に適した合理的な作りですが、沖縄らしさ・可愛らしさみたいなものも感じます

シーサーは一体ずつ姿や表情が違っていて、色々なものを見比べるのもいいかもしれませんね


「一見怖そうだけど、中身はいいやつ」みたいな表情のシーサー

材料の特徴

ちなみに石垣は、路地に撒かれた白砂と同じく「サンゴ製」で、
瓦屋根は「島の粘土製」と、材料もその土地由来のものが使われています

石垣や白砂は、太陽の光をよく反射し、保水性の高さ・熱容量の小ささから、地表付近の温度を高くしない働きがあります
また赤い瓦は、黒い瓦と比べると熱を吸収せず、更に通気性が高いことから、家の温度を高くしない働きがあります

1つ1つ、どれも意味があるのが面白いですね


ゴツゴツ感が沖縄らしいですが、これは元々はサンゴだったんですね!
確かに、サンゴ礁もゴツゴツしてます・・・!

水牛の散歩

竹富島の町並みは、まずはこちらの「水牛」に乗って楽しみましょう!

水牛散歩の醍醐味

  • ゆっくりした時間
  • 乗るだけで町並みを観光できる
  • 三線の演奏を聴ける

沖縄旅行でまずやることは、体を沖縄時間にすることだと筆者は考えています
「ウチナータイム」とも呼ばれ、「急がず焦らずゆっくり行こう」みたいな感じです
おじゃる丸みたいなイメージですね(笑)

水牛がゆっくり歩くなか、三線と歌声の音色を聴けば、すぐに「ウチナータイム」を取り入れられます

水牛に乗って体を沖縄にして、まったりとした時間の流れを含めて、沖縄を満喫しましょう

水牛とは

名前のとおり「牛」の仲間で、ウシ目ウシ科に分類されています
人間との関係が深く、家畜としてのほか、角や皮が印鑑や靴に使われたり、農業の手伝いとして飼育されたりしてきました
インドや中国に多く、特に中国では8~9千年前から家畜化されてきたそうですよ

沖縄の水牛は、沖縄の代名詞「さとうきび畑」を耕すのに、台湾から連れてこられたそうです
「ざわわ ざわわ」のフレーズでおなじみですね(^^)

現在は、竹富島と由比島というところをメインに、観光の役割を果たしています

西桟橋

海へと続くまっすぐな道

この光景が印象的な桟橋で、竹富島の西側にあります
そのため、今は桟橋としては使われてませんが、夕日スポットとして有名です!
もちろん、海もきれいですよ(^^)

水牛乗り場等がある竹富島の中心から、歩いていくこともできます

ぜひ、足を伸ばしてみてください!

カイジ浜

竹富島を代表する海辺の1つ、カイジ浜です
透明で清らかな海と、白くまぶしい砂浜が、とても美しいですよ

もう1つの「コンドイ浜」とは隣ですが、こちらは潮の流れが速く、遊泳できません
ただ、別名「星砂の浜」とも呼ばれ、星の形をした砂があるロマンティックな海岸です!

海は入るより見るほうが好き、という方にはこちらの方がオススメです

コンドイ浜

こちらも竹富島を代表する海辺、コンドイ浜です

カイジ浜とは隣同士ですが、こちらは遠浅で波の静かなビーチです
「沖縄らしい」海なら、こちらの方がオススメです

アイヤル浜

カイジ浜・コンドイ浜とはうって変わって、島の東側にあるマイナーな海岸です

・島の中心から自転車で20~30分と遠い
・しかも道はぼこぼこ、虫が多く街頭はない
・遊泳は禁止

と、なかなかの冷遇ぷりですが、
なんせ人がおらず、きれいな海を独占できます

海の綺麗さ、観光しやすさは、上記2つに及びませんが、
こちらも十分綺麗ですし、プライベートビーチ感があるので、筆者はこちらの方が満足できました

一人旅にいいですし、カップルで行くのもいいかもしれませんね!


海はもう目前!この雰囲気がたまりません・・・!


西桟橋・カイジ浜・コンドイ浜とは違い、東海岸にあるこのアイヤル浜
目線の向こうには、石垣島の離島ターミナル等がある中心地を望めます

なごみの塔

独特な形状、名前の雰囲気から、戦争に関わるものかな?と筆者も思っていました

しかし、1953年(昭和28年)に、付近の集落内に連絡事項を伝えるために、その集落の住人総出で建設されたものだそうです
少し意外ではないでしょうか?
そのため晴らしがよく、赤瓦の町並みを眺める絶好の展望台として人気でした

ただ、近年は老朽化により、利用が制限されているそうです
展望台としての役割は、下で紹介する「ハーヤナゴミカフェ (HaaYa nagomi-cafe)」がいいかと思います

竹富郵便局

竹富島の町並みを守るため、郵便局も木造+赤瓦も可愛らしい作りになっています!
昔ながらの丸ポストも可愛いですね

手紙を出すときに局員に伝えると、竹富島ならではの風景印を押してもらえます!
(ただし、日曜日はお休みです)

竹富島で「ウチナータイム」にどっぷり浸かって、
自分宛てに、その時の気持ちを手紙に込めて送るのもいいかもしれませんね

竹富公民館

竹富島の自治組織で、行政のようなことを行っているそうです
竹富島が美しく守られている支えのような組織なんですね

ここでは、年間の祭事等も行われています
また、筆者が訪れた際は、楽器の演奏会が行われ、多くの地元の方で賑わっていました

地元の方がたくさんおられる空間って、なんか温かいですよね
楽器隊は、偶然ですが、筆者と同じ大阪から来られた方々でした(笑)

竹富島の宿泊施設

竹富島は、石垣島からのアクセスの良さ・島の小ささから、
「石垣島で宿泊しつつ、日帰りで竹富島を観光する」というのが、よくあるプランです

ただ宿泊することで、より余裕をもって観光できたり、朝や夜の竹富島を楽しむこともできます
真っ暗な沖縄の町並み、人のいないビーチなど、宿泊することでの魅力もたくさんあるので、ぜひ検討してみてください!


街頭があまりない町並みですが、それ以上に人が全くおらず、
一人旅だと少し寂しくなりました

星のや竹富島

沖縄県有数のリゾートで、竹富島では最高級のホテルです
その高級感は、星野リゾートが運営していることだけで伝わってきますね

1棟借りできる赤瓦屋根の家々は、1つの集落のようになっており、
選ばれし者だけが入れる特別な空間になっているのではないでしょうか

筆者は行ったことありませんが、、

アイヤル浜へと向かう道中、ここを曲がると星のやです

曲がるのを躊躇ってしまう厳かさが、道からも感じられました・・・

高那旅館

筆者が宿泊したことのある旅館です

立地は竹富郵便局の隣と、島の中心でとてもいいです
また、値段も一般的で、1泊2食付きで1万円弱でした

部屋はシンプルな和室でしたが、食事は肉にエビにと豪華でした
またチェックイン時に、サーターアンダギーとシークヮーサージュースでもてなしてもらえたので、
とてもサービスのいい温かい旅館でした


部屋はシンプルな和室です


夕食、品数が多く豪華でした!

竹富島のグルメ

竹富島を散策していると、ジュース・アイス屋さんを色々なところで見かけます
ただ、お店に入るとなると、どこに行こうと迷われる方も多いのではないでしょうか?

今回は、ごはん・カフェで1つずつ、ココに行けば間違いない!というのをご紹介します!

お食事処 かにふ


大きなシーサーが出迎えてくれます(^^)

観光にいったらとりあえずココ!みたいな人気店です
筆者が訪れた1月はオフシーズンなのですが、
店内とても広いにも関わらず、少し待ったほどの人気ぷりです

八重山そば、地元牛のハンバーグなど様々なグルメが
リーズナブルに楽しめるので、迷ったらまずはココ!みたいにされるといいかなと思います!


こちらは「島豚3点セット」1,500円+税

美味しくてボリュームもあるほか、沖縄そばも付いてくるので、
筆者みたいな欲張りにはたまらないセットです(笑)

ハーヤナゴミカフェ (HaaYa nagomi-cafe)


赤く美しい琉球ガラスでお水を出してくれました(^^)

なごみの塔の近くにある、竹富島には珍しい2階建てのカフェです

インスタ映えしそうな店内の雰囲気や、琉球ガラスで出されるお水など、
とてもかわいくオシャレな空間です

なごみの塔に登れないとなると、町を見晴らせる貴重なお店でもありますね!
ぜひ、窓際のカウンター席に座って、景色を見ながらのんびり過ごしてみてください

カウンター席からの眺めです
左は島バナナジュース、美味しかったですよ!

まとめ

今回は竹富島についてご紹介してきました

  • 沖縄の原風景が残る
  • 美しいビーチが徒歩圏内
  • 水牛車に乗って三線を楽しめる

この3つの特徴を存分に楽しんで、素敵な思い出を作ってください(^^)

最後までご覧いただきありがとうございました!

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