【適応障害】人間関係で会社を休んだ筆者の体験談

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「適応障害」とは

ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるもの

厚生労働省

症状

・「特定の状況や出来事」に敏感
・抑うつ状態、不安、怒り
・普段は普通のことも

「特定の状況や出来事」というのが、適応障害の肝です
ですので、その状況下以外では、普段どおり振る舞うことが出来る方も多いと思います

例:会社では常に暗い気持ちだが、帰宅すると元気

注意点

普段どおり振る舞うことができるため、

辛いのに、自分はまだ頑張れる

と、無理をして頑張ってしまうことがあります

 

ストレスに気付いたら

筆者は人間関係をストレスに感じ、その体験談をベースにまとめました

ただ、人間関係以外のストレスにも当てはまると思います

ボーダーライン「2週間」

一般的に、暗い気持ちやストレスが2週間続いたら、鬱などの可能性があると言われています
ただ実際、2週間程度なら「一過性のものだろう」と、我慢する方が多いのではないでしょうか?

重要なのは、2週間というボーダーラインを知っておく、ということです

やってはいけないこと

・我慢する
・「まだ大丈夫」と自己判断する
・周囲の目を気にする

・我慢する

我慢しながらストレスは蓄積していきます
崩壊への道に自らを導いても、何もいいことはありません

・「まだ大丈夫」と自己判断する

判断するのは「医者」です
いくら自分が主張しても、医者が診断したら休まなければならないのです

例えば、自分では骨が折れてない!と主張しても、
医者が折れてるといえば、それは折れてますよね

・周囲の目を気にする

色々な理由から周囲の目を気にして、我慢したり「まだ大丈夫」と自分を鼓舞したりされるかもしれません

しかし、一番大事なのは自分自身です
自分を守れる人は、自分だけです

自分を大切にしましょうね

やるべきこと

・友人、家族等に打ち明ける
・電話相談室等に相談
・精神科へ行く

・友人、家族等に打ち明ける

1人で抱え込まないことが、とても大切です
自分のストレスに共感してもらうことで、心は大きく安らぐでしょう

これはとても重要ですが、根本の解決には至っていないことに注意です

・電話相談室等に相談

「精神科へ行く」だと、大袈裟に感じる場合、
電話相談室なんかに相談、という手もあります

ただ、これはあまりオススメしません

・直接伝えられない
・正確に状況を伝えなければならない

「エピソードトーク」の様に、相手に状況を理解してもらう所からのスタートです
気持ちが落ち込んでいるときに、これはとても大変です

筆者も電話相談してみましたが効果はなく、すぐに精神科へ行くことを決意しました

・会社の産業医・精神科へ行く

自分の体調とはいえ、自分ではわからないものです

専門家に診てもらうことで、正確な判断ができます

また電話相談よりも正確に、自分の状況が相手に伝わるでしょう

 

解決方法

解決方法は1つしか無いと考えています

ストレスの要因から遠ざかる

原因が明確なので、これを取り除くことが不可欠です

ただ、仕事の場合は、そう簡単にはいきませんよね
具体的に見ていきます

異動を希望する

次の異動まで耐えれば・・・!
そう思う方も多いのではないでしょうか?

ただ、こちらにはデメリットがあります

・即効性がない
・確実性がない

休職する

最も簡単に実現可能なのが「休職」です
精神科等で診断書を書いてもらえば、休職ができます

・即効性がある
・確実性がある

これで、ストレス要因とは一気に距離を置くことができますね

まずは自己防衛
戦略的撤退」は非常に有効な手段であると、筆者は思います

転職する

組織自体が合わないのであれば、「転職」も検討の余地ありです

休職することができれば、その期間を活用し、転職活動するのも良いと思います

 

筆者の場合

筆者自信、会社の人間関係がうまく行かず、休職した経験があります

それについて、ご紹介いたします

ストレス要因

20歳以上離れた二人の上司との関係性の悪化が原因です

・やり方を聞いても教えて貰えない
・自分の意見は聞いてくれない
・周りに、信頼できる相談相手がいない

こんなこと、皆さんもありませんか?

休職に至るまで

耐え続けた

そもそも「休職」という発想がなく、半年間は我慢していました
イライラ・頭痛と症状がありましたが、我慢するほかなく、、

そんなある時、冒頭で紹介した「2週間というボーダーライン」を学びました

これは耐えすぎだ、ということが判明し、各所に相談することを決めました

各所に相談

電話相談・会社の産業医・精神科、各所に相談しました

電話相談はイマイチでしたが、後の二者は親身に話を聞いてくれました

重要なのは、「親身に話を聞いてくれる人のみ、信用する」です

自分は弱っているので、頼れる存在を見つけましょう

休職と診断される

精神科にて、ありのままを伝えた結果、「休職した方がいい」と診断されました

当時の筆者は、当該の上司と会うことが苦痛だったので、
非常に安心したことを覚えています

その後、診断書を会社に提出し、
そのまま休職期間に突入することになりました

休職して考えたこと

結論から言うと、休職してよかったです

理由は次の通りです

・心の健康を取り戻せた
・異動希望が叶った
・休職期間を活用し、自己投資ができた

心の健康を取り戻せた

ストレス要因から遠ざかることで、それらを忘れることができました

それにより、心が元の状態に近づき、健康を取り戻せたと考えています

異動希望が叶った

精神科に提示された復職の条件は「前とは違う部署での復帰」でした

そのため、復職後も引き続き、ストレス要因を排除することができました

休職期間を活用し、自己投資ができた

「休職中は、療養のため好きなことをすること」と言われ、様々なことに取組みました

その結果、今までは時間が無くてできなかったことにも取り組め、新たな発見が多数ありました

まとめ

 

辛いけど、自分を変えられるのは自分だけ
今回は、適応障害や心の健康について、筆者の体験を交えてご紹介しました

色々と辛いことがありますが、耐えなくていい辛さもあるはずです

自分で自分を守って、よりよい人生を歩んでいきましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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