【鉄道写真】鉄道+風景の撮り方を、作例で紹介!(横から撮影編)

ok【鉄道写真】鉄道+風景の撮り方を、作例で紹介!(編成撮影編)鉄道

今回も鉄道+風景写真の撮り方をシチュエーション別にご紹介します!
作例もたくさん用意したので、ぜひご覧ください

編成写真については、こちらの記事もどうぞ!

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横から撮影

列車を横から撮影し、上下の余白を景色で彩ります

普通の俯瞰とは違い、

  • 列車の編成美
  • 存在感

も強調できるかなと思っています

ポイント

  • 景色の種類で、上下バランスを調整
  • 左右バランスは、若干進行方向側を狭く
  • 余白が広ければいい、という訳ではない

これだけだとよくわからないと思いますので、
さっそく作例を見ていきましょう!

作例①

トワイライト色の工臨です

ポイント

  • 編成にあったフレーミング
  • 手前の「蕎麦の花」を多めに入れた
  • その分、青空をカット

フレーミングは、編成に応じて調整し、無駄な余白は無いほうが整います
形式が綺麗だからと広角にしすぎると、列車も景色もわかりにくくなってしまいます

その上で、地面or空、どちらを多めに入れるか調整します
列車を「上下三分の一」のラインに置き、上寄りか下寄りかで考えてください
強調しない方(今回は空)も、一定量は写り、バランスが整います

改善点

  • 左の畑が荒れ地
  • 盛土下の暗渠の位置

蕎麦の花は右側に広がっており、左側は荒れ地になっています
また、盛土下の暗渠が、写真のほぼ中央に寄っています

もう少し右側に移動して撮影すると、
上記の点は改善できたかな、と思いました

作例②

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SL冬の湿原号です

ポイント

  • 作例①よりは広めのフレーミング
  • 少し下寄りに列車を配置
  • 殺風景を逆に利用

SL冬の湿原号は釧路行きのとき、機関車が後向きで走ります
そんな機関車の特徴や、冬の湿原という殺風景を演出するために、このような撮り方にしました

上下バランスでは、下側が暗めの景色が広がっています
これは少しだけ入れることで全体のバランスと、写真の安定感を出しています

殺風景な景色は単調なので難しいのですが、
あえて、山も起伏が少ない所を選んでフレーミングしました
地表・山・空ともに単調になることで、SLが目立ちやすいかなと思います

改善点

  • SLの煙の量
  • 野生動物との共演

SLが煙を出す場所は決まっていますが、
もう少し煙がでていると、更にメリハリがついたかなと思います

また、客車の左後ろあたりに、シカなんかがいてくれても、
釧路湿原感がでるなと思いました

・・・そこは運要素なのでなかなか難しいですが、、

作例③

特急「サンダーバード」です

ポイント

  • 山の大きさを強調
  • 列車の右側は隠れる様に
  • 色の調和

湖西線は山との距離が近く、迫力ある山と絡めることができます

左右は、右に山の雪の部分をもってきています
その分、列車の右の部分は木々で覆うことで存在感を減らし、調整しました

また、色の調和では、「白」「青」の景色なので、
列車もサンダーバードにすることで、統一感をもたせています

改善点

  • アクセントの必要性

色の調和のためサンダーバードにしましたが、
緑色や赤系の車両のほうが、アクセントになってよかったかなとも思いました

 

まとめ

今回は、列車を横から撮影する風景写真を紹介してきました

  • 列車の編成美
  • 存在感

これらを活かすには適した手法だと思います

ぜひ挑戦してみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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